自動ドアの生産・開発から販売、アフターサービスまでを一気通貫で行っております。
ボリュームとしては、車いす使用者等の障がい者の方に向けたサービスが1番大きく、実際に障がい者団体の皆様から感謝のお声を多くいただいております。
目に見えにくい部分ではありますが、「人々の生活の幸福度や利便性を高めることに貢献する」をモットーに、日々邁進しております。
大学関係での繋がりがきっかけでお世話になるようになりました。
顧問契約を結んでからも、顧問先という関係だけでなく、様々なお付き合いをさせていただいております。
やはり「幅広く相談に乗っていただける」点ですね。
弊社はメーカーですが、製造だけでなく共同開発系の契約があったり、社内の労務関係だったりと、少し特殊なものも発生するんです。そういった特殊な件であっても、ダーウィンさんは対応できない分野が無く、「バラエティに富んだ相談ができる」ところが大きな魅力だと思いますね。
また、従業員数も数百人いることもあり、日常的な労務相談に対応いただいております。
それと、チャットで仕事が完結できる点も非常に助かっていますね。
紙媒体やメールですと、どうしても生産性が低くなってしまいますが、荒川先生はチャットを送ると次の日までには必ずお返事をくださるんです。
デジタルの力を使いこなされている点が、スピーディーな仕事につながり、弊社にマッチしていてありがたいですね。
技術的な共同開発を行う際に、弊社にとってメリットがある契約内容なのか等の確認をお願いするケースが多いかと思います。
他にはハラスメント等の労務関係ですとか、取り組み事例の無い新規事業開発を行う際にも色々と相談させていただきました。
こうして考えると、本当に幅広い内容を相談させていただいていますね。
とある企業への出資について相談させていただいたことがあります。
私自身、出資というものをアバウトに考えていた部分があったのですが、出資なりの条件があることを教えていただきまして、そこをがっちり固めていただいたのが非常に良かったです。
法律問題の解決も勿論ですが、それ以外にも色々と学ばせていただくことが多いですね。
弊社は製造から販売まで行っており、社員も200名程おりますので、日ごろから色々な場面で問題が起こっていて、社内だけでは解決できないことがたくさんあります。
問題解決のために様々な仕業の先生にお力添えいただいていますが、まず弁護士先生に相談して交通整理をしていただくことが非常に大切であると日々感じています。
ダーウィンさんは、幅広い分野での相談が可能なので、どんなジャンルのことを相談してもお答えいただけると思いますよ。